段々畑 竹活用
ユンボが欲しいぜ
が最近の口癖。
誕生日は近いけど
買ってあげれません。
にてうちはもっぱら手作業。
ツルハシ。
ぎゃー。ぱぱが倒れるー。
とおもって見ているので
ツルハシの名前はぎゃー君。
竹藪開墾して出て来たのはゴミ。
下の田んぼから見るとうちはゴミ山だった。
瓶やら缶やらプラチック容器やらでてくる。
りょうちゃんゴミ拾ってバラの棘と格闘して
たまにタラの木間違って切ったりと
ヒト作業、ヒト手間にはドラマがいっぱい。
そして数年前の嵐で崖崩れなど懸念材料がいっぱい。
にて家前のいらない土砂山を倒して段々畑を
作って見ることにしました。
切った竹を切り竹になった竹に重ねていって
そこに土砂を持って埋めていく。
ほら、横に倒した竹が土で隠れてる。
これをいっぱい大きくつくっていくらすぃ。
そして敷地内が段々畑に〜☆
出来上がったら素敵なえづらやでぇ。
と応援しつつ
私全く戦力外。
だってね。
ヒト冬かけて作ったこの場所も
この季節一雨降ればほらね。
筍ぐんぐんのびてきてる。
若竹煮、筑前煮、炊き込みご飯に天ぷら。
何度もたべたい春巻も今回は少なめ。
竹の生命力、雄、雌、など吟味しつつ
今年はメンマでもつくろうかねぇ。
京都から竹と暮らして来た
りょうちゃんの知恵の行き所を
見守ります。