∵食∵ ◦農◦下の畑と真ん中の畑の始まり
まだイノブタみてないよ。淡路イノブタ。沖縄で働いてた動植物園のイノブタとわワケがちがうよ。
ウリ坊と戯れてた懐かしの日々。畑するいうことはイノブタも私の生活の一部になるのでつ。
下の畑は淡路島の通称お父様のとこ。
趣味で慣行農業ずっとしてるとこの一区画。
なんと獣害柵もあるし畝も作ってくれてまずは
とにかくなんか育てろ!と。
ありがたす。
何種類もある農具の使い方教えてくれたり、淡路島の話、作物の話お茶しながらあー
だこーだ。思い願った野良日和の始まり。
ほどほどに作った肥料をあげて、ほどほどにトラクターを使うお父様の隣で
モグラのごとく鋤をフルッて行く予定。
真ん中の畑は好きにせ〜い!と豪気に貸してくれてるここもオトウサマのトコ。
ハメこわいしここは何から始めるんだいって放棄地をりょうちゃんが草刈り機の練習がてら
ぶい〜んてしてお父様監修で干し草の扱い方燃やし方など教えてくれて平らだよ。やったょ。
りょうちゃんに勇者の称号を。
島住の必須項目草刈り。
ここは獣害柵とかまだなしこ。
子供の頃イナゴの足が好物だったとにやけてるりょうちゃんとの妄想地。
こっちは日々と年月をかけて自然農を目指したい予定。
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集めてきた種を蒔く時がきたょ。。若き日々を青春と呼ぶのだ。暗黒時代にしてわならぬ。
ふうーと色んなシャボン玉をお空にとばすの。
ココロせよ。わたし。と熱めの意気込み。
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