実際機械が必要
放棄地回避その2
この広大な荒野を借りては見たものの
あっという間に草だらけ。
草といってもまだ子供で敷き藁にも活用できない。
業を煮やした貸主様。
ここらでは皆様から一目置かれてる兄貴的存在。多分。
すみませぬー。
放棄地にするつもりはないけど手が間に合わず
放棄地っぽくなっちゃいました。が
気持ちは変わらずお花畑にしたいです。と正直言ったら
トラクター券発動。2回目です。
1時間後
凄い!
うちにトラクターは必要か。
馬力はいかほど!
で悩む事数ヶ月。
真ん中は重粘土。上はサラサラ。
しかし大規模に商品にするわけでは
ないのです。
鍬でえっちらおっちらが
間に合わないこともわかりますた。
草刈り石拾い。
鎌子でいきたい。手作業も必須。
こんなん序の口。
新田次郎の強力伝をも思わす
石もまだまだでてくる。
今回借りてきた耕運機は1馬力。
名はピアンタ。
家庭用カセットコンロのガスでで動く。
深く土にさすと前に進まず。
1度耕したとこなら回転するけど
土からの状態は無理。
これも馬力問題。
この手前の畝。
まだ途中。
天気見ながら1週間以上。
写真。
馬力1で15分。
幅安定問題や谷がさせるか。
使って見ないとわからないなぁー。
という事で耕運機探しを始めてみます。
遊ぶ時間返上で今日もお手伝い。
どこに向かうかはっきりしないと、機械選び間違えそう。