反物で割烹着 和裁とミシン
割烹着といえば
乙女心忘れずに必ずつける胸元のレースが気に入ってます。
決め手は布の肌触り思てますたが、決め手はTPOか?と最近おもってます。
アンティーク調の古布の割烹着でザクザク竹切りに入ってたら
ビリビリ破けました。ちーん。
綿のツギハギそれも風情。とはゆうてももう草刈り時には使わにゃい。
地味ですが初期に作ったうちには数少ない化繊の笹柄の前掛け凄い。
草刈り時での輝きっぷりときたら。
枝打ちした竹のささくれやら切りっぱなしの先っちょに引っ掛けても
受け流しひらりとかわして行く様ときたらうっとりせずにはいられません。
そして畑作業、台所作業はやっぱし我ら(?)の綿☆
着心地、触り心地、さばき心地と三拍子揃ってる。
雨よ降れぇい。
私の手元にある反物達。
チクチクするわよぅ。
メタモルフォーゼよぅ。