りょーた 蜂の巣箱 うほほーい。
何事も始めるまで腰が重すぎなうちのヤギ顔パパ。
気付けばあっという間に形を成してる。
いいねぇ。
体の調子いい時に、のこぎりひけるタイミングで大きい作業を進めていく。
そして残った細かい作業をちまちま進めていく。
そんなやり方で木工を進めているパパ君。
今回は近所のミツバチ名人が程よく顔を出してくれて
うちのヤギ顔りょーたの背中をおしてくれたから、
なんとか完成。
分蜂までに設置が間に合ったそうな。
その蜂蜜名人の所に100箱設置してる人から、近所の人達みんなで
箱を設置して蜂を呼び寄せてるそうな。
蜜蜂山。
蜂が入る箱と入らない箱があるらしい。
そりゃそうよね。
生存や生活が危ぶまれるとこに住処えらばないわよね。
分譲住宅地ならその中の好条件が良いわよね。
ぜひうちの物件にー。
そしてせっせと集めた蜜を防護服きて、
力尽くで頂いてしまおうという
熊さながらの蜂蜜奪取作戦開始である。
彼らには傍迷惑な、人間にはよだれもんな話です。
やがて家周りを整地し、木を植え花を植え蜜蜂のいる庭にしたい。
花が咲き蜜蜂が来て受粉する、そして実が育っていく
という私の幼少期にはごく当たり前の日常を子供たちにも。
自然循環の真ん中にいる蜜蜂をぜひ家族に迎えたい。
と今日の妄想もとまりません。