2018年より淡路島の五色町へ家族で移住し、小さな生活圏での百姓になりたい。

りょーた 蜂の巣箱 うほほーい。

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何事も始めるまで腰が重すぎなうちのヤギ顔パパ。

気付けばあっという間に形を成してる。

いいねぇ。

 

体の調子いい時に、のこぎりひけるタイミングで大きい作業を進めていく。

そして残った細かい作業をちまちま進めていく。

そんなやり方で木工を進めているパパ君。

  

今回は近所のミツバチ名人が程よく顔を出してくれて

うちのヤギ顔りょーたの背中をおしてくれたから、

なんとか完成。

分蜂までに設置が間に合ったそうな。

 

その蜂蜜名人の所に100箱設置してる人から、近所の人達みんなで

箱を設置して蜂を呼び寄せてるそうな。

蜜蜂山。

蜂が入る箱と入らない箱があるらしい。

そりゃそうよね。

生存や生活が危ぶまれるとこに住処えらばないわよね。

分譲住宅地ならその中の好条件が良いわよね。

 

ぜひうちの物件にー。

そしてせっせと集めた蜜を防護服きて、

力尽くで頂いてしまおうという

熊さながらの蜂蜜奪取作戦開始である。

 

彼らには傍迷惑な、人間にはよだれもんな話です。

 

やがて家周りを整地し、木を植え花を植え蜜蜂のいる庭にしたい。

花が咲き蜜蜂が来て受粉する、そして実が育っていく

という私の幼少期にはごく当たり前の日常を子供たちにも。

自然循環の真ん中にいる蜜蜂をぜひ家族に迎えたい。

と今日の妄想もとまりません。

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