2018年より淡路島の五色町へ家族で移住し、小さな生活圏での百姓になりたい。

女子の力 ハンマーナイフモア

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今日はアルバイトしてきますた。

冬。

風の強いお日様が出ていない

そんな日の野良仕事は決まって開墾やマルチ張りが多い。

週に2度の数時間ですが、ヘタレな私には大変参考になる事が多いです。

今日は隊長に『だるまさんみたい』といわれつつ、

ハンマーナイフモア初体験とあいなりました。

ドゥルンドゥルンと鳴り響き、大きい機会特有の音に囲まれ、

隊長、説明する声、自然と高まってます。

声が高まって心が高まる事が苦手な私を察してエンジンを止めて

静かに説明してくれました。

しかし今回もトラクター同様理解する間も無いままスイッチオン!

ぎゃーーー。ほっぺが揺れる〜。

腕シンドイー。ぎゃー言うてる間に切り返し地点。

ぎゅうぅぅぅと片手の握ってUターン!

そしてまたぎゃーーーー。

これも経験。色んな機械を実践的に教えてくれてるのが

ひしひし伝わってくる中、勝手にスイッチオフ!

ヤメだヤメだ。シンドイし絶対使えません。

暴れ馬とかそういう機械ではなく、

きっと便利であったら重宝するのでしょう。

時間効率は私の手刈り30分を10歩で通過。

を体験出来ました。

帰ったらりょうちゃんに腕揉んでもらお。

農業修行色々あるのね。