貴重にも頂いた 無農薬栽培の稲藁。 二度目の冬の好きな作業のうちの一つ。風情があって良い。 寒そうっだった裸豆。 支柱竹が子供の目に刺さる アクシデントを避ける為 1人でサクサク進める。 毎日食べる分だけ精米して貯めといた 無農薬ヌカさん。 奥にあ…
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