2018年より淡路島の五色町へ家族で移住し、小さな生活圏での百姓になりたい。

ゴムエプロン 保育園用

久々の指令。

あと2週間後にエプロンと三角巾を!

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年長さんからお料理時間があるらしい。

なんと微笑ましい。

 

よし。

シンガーミシンと、洋裁生地。

なんとなく作ったる。

 

まずはイメトレ。

身長110センチ。

お腹ぽっこり娘。

ボタン好き。

リボン結び練習中。

髪はすぐボサ子。

ふむ。

腰紐と肩紐をゴムに決定。

 

まずは本体。

縦50センチ横50センチ。

肩紐縦8センチ横60センチ。

腰紐縦10センチ横95センチ。

(紐の縦の長さはゴムにあわせる)

ゴム。→子供に当てながらきめよう。

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本体は縦に半分に輪を作る。

輪の方から上部横に9センチのところで①印。

開いたら

首の下胸の上部分が16センチになる予定。

バイアステープ不使用にて折り込みマチ分1センチ。

 

本体の下から29センチの所に線。(▲)

(腰紐当てる所)

その線から4センチ上に②印。

 

①と②をつなげて線を書く。

カーブを綺麗にきる自信がない。

この線沿いにハサミを入れる。

 

さあ。広げるとエプロンの形。

 

よし次は紐。

上の長さに2枚ともハサミを入れたら

横真ん中にアイロン。

上下ともマチ分にもアイロン。

端も縦にマチ分アイロン。

 

さあ。シンガーの出番。

本体をぐるっと一周三つ折り。

アイロンかけとくと出来上がりが綺麗。

 

ここで和裁なら長い針を使って

ちくちくクケていくのですが

綿麻生地の三つ折りはシンガー様に託して。

鼻唄まじりで一周。

 

▲の線の所に腰紐の端をあわせて

本体と重ねる。

本体の下の部分だけミシン。

 

反対側の余った腰紐の中に

ゴムをあわせる。

ゴム始まりをミシンで縫い留め。

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紐の上部分を縫って筒状に。

そして飛び出てるゴムを持ち、布をクシュクシュ。

 

仮止めして娘と微調整して縫い付けたら

完成。

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コップ入れ。マチ付きも。